育児

「ルンバが通れない…」こんな悩みを突っ張り式ベビーゲートで解決!!

ゆーだい

こんにちは!ゆーだい(@yudai_kuroko)です

この記事では、我が家のルンバ(厳密にはDeebotなのですが…)がベビーゲートを通れるようになった話しをします。

おそらくこの記事を読みに来られた方は、次のように悩まれているのではないでしょうか?

「ベビーゲートを設置したいけど、ルンバが通れなくなっちゃう…」

「開閉式のゲートも、掃除のたびに開け閉めするのが面倒だなぁ…」

我が家では、この悩みを「突っ張り式ベビーゲート」を使用することで解決しました。

それでは、具体的な使い方から見ていきましょう!!

突っ張り式ベビーゲートならルンバは通れる

「ベビーゲートを設置するとルンバが通れない問題」は、上記の画像のように突っ張り式ベビーゲートを設置したところ、あっさり解決してしまいました!

我が家の使用場所(1歳半の息子ver)

  • 作業場所(サンルーム)へのとおせんぼ
  • アイランドキッチンのとおせんぼ

両方、下の隙間からルンバが通れるようにしています。

大人はゲートをまたぎましょう!!

(身長150㎝の奥さんでもまたげるので大丈夫のはず…)

ゆーだい

すっごい簡単なことだけど、これが効果てきめん!!

たったこれだけで「大人とルンバは通れるけど、子どもは通れない」という状態ができてしまった!!

次は、実際に使っている「突っ張り式ベビーゲート」を紹介していきますね!!

日本育児の突っ張り式ベビーゲートがおすすめ

我が家の「ふわふわとおせんぼキッズセーフ」はSサイズです

実際に我が家では日本育児の「ふわふわとおせんぼキッズセーフ」という突っ張り式ベビーゲートを使っています。

ゆーだい

良質な製品が多くてとても安心できるメーカーさんだね!!

ここからはサクッと日本育児の「突っ張り式ベビーゲート」の特徴を2つ紹介していきますね。

  • 1歳半の子どもが乗っても倒れない
  • ぶつかってもケガをしにくい

1歳半の子どもが乗っても倒れない

11キロの子どもが、とおせんぼに乗っても倒れない耐久性がスゴイ!!

ゆーだい

これ本当に助かるポイントなんだ!!

子どもは「かまってちゃんモード」になると、とおせんぼに乗ってジタバタするもの…

簡単に倒れる製品なら使えないよね!!

その点で、日本育児の「ふわふわとおせんぼキッズセーフ」は耐久性において、とても信頼できます。

ぶつかってもケガをしにくい

製品のコンセプトである「ふわふわのフレーム」は子どもがぶつかってもケガをしにくくて安全!!

「ふわふわとおせんぼキッズセーフ」の名の通り、フレーム部分がクッションで覆われており、ぶつかってもあまり痛くないように作られているんですよ!!

ゆーだい

子どもは絶対といっても過言じゃないほどゲートにぶつかるんだ…

だから、ちょっと大きくなってきた1歳過ぎの子どもには特にピッタリだよ!!

続いて使用上の注意点もありますのでご紹介します。

突っ張り式ベビーゲートを使う上での注意点

「ふわふわとおせんぼキッズセーフ」に限らず、突っ張り式ベビーゲート共通の注意点があるので、紹介しておきます。

  • 毎朝突っ張り直そう
  • 階段上には使用しない

この二つに注意して使用してくださいね!!

上下に付いてます
ゆーだい

軽くひねるだけで良いからとても簡単だよ!!

まぁ…我が家では毎朝も突っ張りなおしていないけどね…

安全のためにやっておくに越したことはないかな💦

突っ張り式ベビーゲートで親も赤ちゃんも快適ライフ

浜辺の家族

いかがだったでしょうか?

突っ張り式ベビーゲートを使っているといろんな使い方が浮かんできます。

そのうちの一つがこの「ルンバが通れる」使い方でした。

「子どもはとおせんぼできて、ルンバと大人は通れるゲート」なので重宝しています。

「いいじゃん!」と思った方はぜひ、おうちに取り入れてみてくださいね!!

この記事が、あなたの参考になりますように…それでは!!

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