育児

【狭い部屋でもOK】ベビーサークルは「Lunastory」がおすすめ!!

「ベビーサークルを置きたいけど家が狭い!!」

そう…ベビーサークルって場所を取りますよね…

だから

「リビングに置いたらどんな感じ?」「狭い部屋だと厳しいかな…」

って悩んじゃって、けっきょく購入できずにいたりしませんか?

ゆーだい

こんにちは!ゆーだい(@yudai_kuroko)です

この記事では、そんな悩みを解決するべく「1歳半の息子がいる1LDK暮らしの僕」が実際に使っているベビーサークルを紹介します。

我が家も1LDKの限られた空間でベビーサークルを使用していますので参考になると思いますよ!

ここで結論を先にお伝えしますと、我が家では

「Lunastory」

というベビーサークルを使用しています。

サイズ展開が豊富で、おしゃれなベビーサークルなので、人目を気にしたいリビングに設置してもインテリアを崩さずに使用できます。

(うちは特段おしゃれではないので、崩れるインテリアがありませんが…💦)

では、さっそくまいりましょう!

Lunastoryって?

筆者の家のベビーサークル
我が家のベビーサークルです(赤枠の外側)

Lunastoryには、こんな特徴があります!

  • ハイタイプ(特に重要)
  • 扉付き
  • 価格

1つずつ紹介していきますね。

高くて安心のハイタイプ

Lunastoryのベビーサークルはハイタイプなので、高さが68㎝あります。

※一般的なサークルは60㎝前後

ハイタイプには安全性が増すメリットがあります。

子どもって1歳半頃には活発に動くようになるため、そのぶん事故も増えてきます。

一般的な高さ60㎝前後のサークルでは、サークルをよじ登ったこどもが向こう側へ転落するリスクがあります。

なので、高さを68㎝設けることで安全性を向上させているというわけです。

便利な扉付き

扉は便利ですよ~!

Lunastoryは高さ68㎝と背の高いサークルですから、毎回またぐのはけっこう大変💦

扉があることで出入りもスムーズになりますね。

扉が二重ロックなところもGood

Lunastoryの価格は?

Lunastoryの価格はサイズやセットによって幅があります。

たとえば我が家だと楽天市場で140×200のサークルを購入していますので

価格は16,800円(税込み+送料無料)

一般的なサークルと比べて「少し高いかな?」という印象でしょうか。

狭い部屋にちょうどいい豊富なサイズ展開

品ぞろえ豊富なドーナツ

Lunastoryはコンパクトなサイズ~大きなサイズまで揃っています。

これで、リビングが狭いご家庭でも設置することができますね。

我が家はリビングの狭いスペースに140×200サイズのサークルを設置しました。

もちろんスペースの大部分をサークルに割くことにはなりましたが、意外と収まり良く快適に使えています。

一応、記事にもサークルのラインナップ表を載せておきますね。

[table id=2 /]

リビングに置いてもインテリアを崩さないおしゃれデザイン

リビングルーム

「ベビーサークル」を検索された方は思ったかもしれませんが

案外ピンとこないデザインが多かったりします

その点で行くとLunastoryはめちゃくちゃオシャレです。

だからサークルを設置しても、インテリアを崩すことなくおしゃれに保ってくれるんです。

カラー展開は3色、どれも魅力的なデザインをしていますよ!

安全性が抜群の素材

安全帽子を持つ人

Lunastoryは安全性抜群のプラスチック製ベビーサークルです。

「プラスチックが安全?」って思うかもですが、じつはそうなんです。

子どもってことあるごとにサークルにつっこんでいきます。

サークルが木製とか金属製だったらケガをするくらいの勢いでつっこむだってあります。

ですが

プラスチック製、かつ空洞のLunastoryなら

ぶつかっても顔を傷つけたり、打撲したりするリスクも軽減されます。

囲い方によっては不安定になる(要チェック)

バランスをとって積まれた複数の石

ここまでメリットばかりを書いてきましたが、デメリットについてもお伝えします。

これしだいで購入するかどうかが分かれるかもなので、しっかり目を通してもらえたらと思います。

デメリットは?

サークルの囲い方によっては

不安定になりグラつく原因になる

ということです。

「どういうこと?」って思われますよね。

Lunastoryはサークルとしてだけでなく、ベビーゲートとしても使用できます。

ですが、子どもが成長してくると体重や押す力が強くなり、サークルがグラついてくるようになります。

なので我が家では、息子が1歳半になってからはサークルとしてのみ使うようにしています。

もちろんお子さんの活動がまだ少ない間は、いろんな形で設置しても大丈夫でしょう。

専用プレイマットとの組み合わせがベスト

赤枠に囲われた部分がCarre bebeのプレイマットです

Lunastoryにぴったりフィットするプレイマットが販売されています。

こちらはCarre bebeといいます。

「初めて知ったよ!」という方はこちらの記事も参考にしてみてください。

⇒「Carre bebeは厚手&防水で安全と簡単お手入れを両立したプレイマット」

こちらのプレイマットはLunastoryの内寸ピッタリに設計されているため、サークル内に敷いて使用することができます。

実際に我が家では、上記の写真のように組み合わせて使用しています。

組み合わせることには2つのメリットがありますので確認していきましょう。

より安全に子どもを遊ばせられる。

子どもの立ち歩きが未熟な頃は、絶対にサークル内で転倒します。

そうなると、安心してその場を離れられませんよね。

そのためにもサークル内にプレイマットを敷いて、転倒時に備えておくことが大切です。

よりしっかりとサークルが固定される。

ベビーサークル自体にも滑り止めがついているのですが、子どもが大きくなるとサークルを内側から動かしてしまうでしょう。

サークル内にプレイマットを敷くことで子どもが動かせなくなり、より安全性が増します。

さいごに

まとめ

Lunastoryとは?

  • ハイタイプで転落防止
  • 扉付きのベビーサークル
  • 価格は16,800円(税込み+送料無料)※140×200の場合
  • サイズ展開が豊富だから部屋が狭くてもピッタリのものが見つかる
  • おしゃれデザインでリビングのインテリアを崩さない
  • プラスチック製だからぶつかってもケガをしにくい
  • 囲い方によっては不安定になる
  • 専用プレイマットと組み合わせて「固定&転倒時のケガ防止」

いかがだったでしょうか?

「Lunastory」のベビーサークルと本文で紹介した「Carre bebe」のマットレス

大切なお子さんに用意してあげたいと思った親御さんは、通販サイトの販売ページをご覧ください。

そちらにも充実した商品紹介が載っているので、とても参考になると思いますよ!!

この記事が、あなたの参考になりますように…それでは!!

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